2013年12月13日

霊峰・日光の山々(75)奥鬼怒山旅 「日光沢温泉・U」





霊峰・日光の山々(75)奥鬼怒山旅 「日光沢温泉・U」





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因みに、奥鬼怒4湯の中で一番鄙びていて、またどちらかと言えば山小屋の造りで、登山者、ハイカーベースの営業を行っているようである。 

そして、手白沢同様送迎を行っていないので、自分の足であるかなければならない。

加仁湯から沢沿いをさらに15分ほど遡ると、鬼怒川本流最奥が日光沢温泉で、鬼怒川本流と支流の日光沢が合流する二股の少し山手にある。

高層湿原として名高い鬼怒沼をはじめ、根名草山・温泉ガ岳、湯沢峠越え丸沼方面などへの登山基地でもある。


温泉、浴槽は別棟の湯小屋内に内湯と、そのよこに露天(混浴)が二つあり、日帰りでは露天のみ入浴可能。

露天は上段と下段にわかれていて、上段露天は無色透明のお湯でかなり温めで長湯向き。

下段の露天はコンクリ造りで10人程度の広さ、パイプ3本から源泉が投入され、にごり湯の掛け流しである。


ほぼ適温のお湯は、透明度40cmくらいの乳白色にごり湯で白い湯の花がただよっている。

深山の雰囲気あふれる中で、個性の異なる二つの上質湯を楽しめ贅沢な露天である。
内湯は白濁の硫化水素泉らしく、これが下段露天と同一源泉である。



奥鬼怒山旅 「日光沢温泉・V」






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2013年12月10日

霊峰・日光の山々(74)奥鬼怒山旅 「日光沢温泉」






霊峰・日光の山々(74)奥鬼怒山旅 「日光沢温泉」





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日光沢温泉




奥鬼怒温泉郷には4箇所の温泉宿があるが、何れの宿も温泉は40〜60度の上質の天然源泉が湧き、露天風呂とカンテラの灯りは正に仙境の湯場に相応しい。
宿は、、小生は、ルート真下に在った「日光沢温泉」へ投宿した。
覗ったところ、食事付きや素泊まり客など一般観光客、ハイカー、登山客と隔てなく受け入れているようで、一安心であった。
素朴で人情味あふれる山小屋風の一軒宿は、風情があった。
温泉は単純硫黄水素泉、白濁、内湯は檜風呂。 野趣あふれる露天風呂が2つあり、微かに硫黄の臭いがするのも嬉しい。


御当地へ来て、地元の食材を調理した山菜料理等を舌鼓したいところであるが、実は小生、御代を惜しむわけではないが山歩きの場合、自給自足(・・・?、自炊)を旨としているのである。
それに、明日への行動のためにも、少しでも荷を軽くしておきたいとする、正直な気持ち
もあった。

ともあれ、自家製の料理・・?を戴いて満腹感になり、後のお楽しみは噂の温泉に浸かることである。
本館の廊下越しのやや下ったところに男女別の浴室があり、そして、先ず独特の硫黄臭のする大きな内風呂があった。 ここまでは普通の宿屋の風呂と変わりは無いが、湯舟に満たされている温泉は乳白色で、樋口から盛んに熱目の源泉が流入しているのである。
湯船に張られたお湯は60度前後あるらしく、確かに熱めであり仕方無く水で薄めるようだ。 成る程傍に、「適当に水で薄めて調整してください」とメモがあった。

それから、浴室の窓を飛び越えて一旦河原へ出て、更に、渡り板を伝わって目的の露天風呂へ向かう。 渓流の河原の中を行くと3m四方程の露天風呂があった。
ここは正に大自然の中にスッポリと納まり、青天井そのものの癒し所である。
時節柄(10月下旬)、白濁した湯からはモウモウと湯気を湛え、湯面には色付いた紅葉の葉が数枚ユラユラと浮いているのである。 無人の浴槽なので、遠慮なくザブンと飛び込むと、底の方はヌルッとした感触がある。 何だろうかと探ってみると、こちらもモミジの落葉であった。  
此れを、風流と言わずして何に例えよと言うのか・・?。 

周辺を見渡すと月明かりでぼんやりしているが、此れは又、何と情緒のあるところか、正面には屏風のような大岩がデーンと座っていて、その横下からサラサラと清流が流れ落ちているのである。
そして、天上界は満点の星々で満たされ、光り輝いているのである。
もし、ここの湯面に徳利を浮かべて一酔の気分になれば、仙境の仙人の酔心地(ようごこち)といったところであろう。
この自然の異様なまでの整いに、気分が高揚し、名状しがたい感覚に囚われるのである。
これはもう、自然と一体になって、自然と合体して、湯船の中で自己陶酔し、昇天してしまう他はなかったのである。
正に、温泉と自然を充分感じ取って、気分は満喫であった。






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2013年10月23日

霊峰・日光の山々(73)奥鬼怒山旅 「奥鬼怒温泉郷・U」





霊峰・日光の山々(73)奥鬼怒山旅 「奥鬼怒温泉郷・U」





〇〇


〇〇


〇〇
奥鬼怒温泉郷・日光沢温泉





実は、奥鬼怒温泉郷から尾瀬エリアへ道路が存在しているのである。 だが、一般車両は乗り入れできない。
奥鬼怒スーパー林道がそれで、奥鬼怒温泉の八丁湯から奥鬼怒連山の鬼怒沼山の北側のトンネルを越えて、尾瀬の大清水に至っている全長16.2km林道で、平成5年に完成している。
しかし、地元の群馬県自然保護連盟は、林道の存在が自然環境を破壊しかねないとして反発、林道の建設目的に観光は含めないことで開通する取り決めがされた。
このため、林道自体は1993年に開通はしたものの、2010年現在も県境付近は一般車両の通行止めが続いている。(地元住民、土地所有者以外の通行には地元市町村長の許可が必要)
従って、入口の女夫渕温泉から先は許可車両のみの通行となり、現在は2軒の宿(八丁の湯、加仁湯)が宿泊者の送迎をしている。


尚、日光方面から奥鬼怒へ向かうには、山王林道というのがあって、奥日光光徳牧場から川俣温泉までは付されている。
林道は、現在では全舗装されているが、川俣側の道は細く荒れており、すれ違い等ある程度の運転技術が必要である。 又、台風等により道が崩れしばしば通行止めになり、開通時でも降水量に因り通行止めとなりゲートが閉じられるので注意が必要である。

ゲートは光徳側は光徳園地の先、川俣側は分岐の噴水橋から少し先にある。
山王林道の名は、林道が越える山王峠(1730m)からきており、山王峠付近の川俣側は、近年紅葉のメッカとして人気が高まっている。 
標高が高いため、日光エリアでは最も早く、10月中旬から下旬には普段は閑散としている道も車で賑わう。


標高1300メートルを超える温泉地は、気温差は平地から8度前後で、夏涼しく、色鮮やかな秋、白銀の冬となる。
点在する4軒の宿は個性的で泉質も異なる。鬼怒沼湿原を中心とする登山、トレッキングの基地として知られている。
泉質重視の秘湯ファンが多く訪れる温泉地であり、歩ける用意をして関東屈指の別世界を楽しもう。 
手白沢温泉を除く3軒は日帰り入浴で湯めぐりできる。



次回、奥鬼怒山旅 「日光沢温泉」








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