2013年08月09日

霊峰・日光の山々(66)奥鬼怒山旅 「金精峠と道鏡事件」





霊峰・日光の山々(66)奥鬼怒山旅 「金精峠と道鏡事件」






金精峠に鎮座する金精神社




奈良時代に起きた、道鏡事件とは・・?、

奈良時代の神護景雲3年(769年)、
宇佐八幡宮より称徳天皇(孝謙天皇)に対して
「道鏡が皇位に就くべし」との託宣を受けて、
弓削道鏡が天皇位を得ようとしたとされ、
紛糾が起こった事件である。


道鏡事件とも呼ばれるが、同年に称徳天皇が詔を発し、
道鏡には皇位は継がせないと宣言したため、事件の決着がついた。

この時、道鏡の陰謀を阻止するために登場したのが「和気清麻呂」であった。



清麻呂は、宇佐八幡宮に篭り、正規のご神託を得て、
皇位は、神武天皇からその皇孫(皇男子)が受け継ぐべきものである。 皇孫でないものが皇位が継ぐことはならない。」とした。 

この万世一系の思想(継承権は永遠に同一の系統が続くこと、多くは皇統について言われる)が、現代にまで受け継がれているのである。 



現憲法下でも、
皇位継承は世襲のものであって、皇室典範によって細かく定められている。皇室典範第1条では皇位は皇統に属する男系の男子がこれを継承する
と記され、
清麻呂の思想以上に具体的になっている。


次回、巨根伝説について





【小生の主な旅のリンク集】


《日本周遊紀行・投稿ブログ》
GoogleBlog(グーグル・ブログ)   FC2ブログ   C・掲示板   FC2 H・P   gooブログ   yahooブログ

《旅の紀行・記録集》
「旅行履歴」
日本周遊紀行「東日本編」   日本周遊紀行「西日本編」   日本周遊紀行 (こちらは別URLです)  日本温泉紀行 

【日本の世界遺産紀行】   北海道・知床   白神山地    紀伊山地の霊場と参詣道   安芸の宮島・厳島神社   石見銀山遺跡とその文化的景観   奥州・平泉   大日光紀行と世界遺産の2社1寺群   

東北紀行2010(内陸部)    ハワイ旅行2007   沖縄旅行2008   東北紀行2010   北海道道北旅行   北海道旅行2005   南紀旅行2002   日光讃歌



【山行記】

《山の紀行・記録集》
「山行履歴」   「立山・剣岳(1971年)」   白馬連峰登頂記(2004・8月)   八ヶ岳(1966年)   南ア・北岳(1969年)   南ア・仙丈ヶ岳(1976年)   南アルプス・鳳凰三山   北ア・槍−穂高(1968年)   谷川岳(1967年)   尾瀬紀行(1973年)   日光の山々   大菩薩峠紀行(1970年)   丹沢山(1969年)   西丹沢・大室山(1969年)   八ヶ岳越年登山(1969年)   奥秩父・金峰山(1972年)   西丹沢・檜洞丸(1970年)   丹沢、山迷記(1970年)   上高地・明神(2008年)

《山のエッセイ》
「山旅の記」   「山の歌」   「上高地雑感」   「上越国境・谷川岳」   「丹沢山塊」   「大菩薩峠」   「日光の自然」



posted by 織内将男 at 18:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 山旅の記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月08日

『山の歌』;山を歩く、登山を楽しむ・・!    

.







『山の歌』


「山を歩く、登山を楽しむ・・!」    、




人生はよく山に譬えられる 
人生、山あり谷あり、

だが、人生は惰性でも生られる
山は惰性では登れない・・!!


今まで晴れていたが、何時の間にか霧が発生して視界が遮られた、 
地獄のように、こっぴどく吹かれた。
後の天国のような青天井、

断崖あり落石あり、この先、前へ進もうか退こうか、
一歩、踏み出そうか、止めようか、
この時の一瞬の落差変貌が人生の命運を決する時もある。

山は、登りも下りも辛くて苦痛の連続である
だが登りの苦痛は、快感にも変わる、マラソンと一緒だ・・!

辛くて下山するのも良し、
頑張って到達した山頂から、雲海を眺めるのも良し、
総ては自分で選択する、それは人生そのもの

結果として、脱落した者には後悔が残り、
達成した者には満足感が残る、 

躊躇して退いてから後悔を積み重ねる人生よりも、
更に一歩踏み出して得られる満足感、達成感
万感を重ねる人生の方がやはり素晴らしい。 

山頂から望む周囲は夢世界で広大無限、 
下界は人々がひしめき合うちっぽけな世界

天上世界は人々の日常的な悩みなどは吹っ飛ぶ、
登山することは、立体的な三次元の体験もさることながら、
現実の世界で、夢を見れる場所でもある。


さあ・・!、今日も夢を見に行こう、



先ずは、小生の山旅記を楽しみに・・!! .





【小生の主な旅のリンク集】

《日本周遊紀行・投稿ブログ》
GoogleBlog(グーグル・ブログ)   FC2ブログ   C・掲示板   FC2 H・P   gooブログ   yahooブログ

《旅の紀行・記録集》
「旅行履歴」
日本周遊紀行「東日本編」   日本周遊紀行「西日本編」   日本周遊紀行 (こちらは別URLです)  日本温泉紀行 

【日本の世界遺産紀行】
北海道・知床   白神山地    紀伊山地の霊場と参詣道   安芸の宮島・厳島神社   石見銀山遺跡とその文化的景観   奥州・平泉

東北紀行2010内陸部    ハワイ旅行2007   沖縄旅行2008   東北紀行2010   北海道道北旅行   北海道旅行2005   南紀旅行2002


【山行記】

《山の紀行・記録集》
「山行履歴」   「立山・剣岳(1971年)」   白馬連峰登頂記(2004・8月)   八ヶ岳(1966年)   南ア・北岳(1969年)   南ア・仙丈ヶ岳(1976年)   南アルプス・鳳凰三山   北ア・槍−穂高(1968年)   谷川岳(1967年)   尾瀬紀行(1973年)   大菩薩峠紀行(1970年)   丹沢山(1969年)   西丹沢・大室山(1969年)   八ヶ岳越年登山(1969年)   奥秩父・金峰山(1972年)   西丹沢・檜洞丸(1970年)   丹沢、山迷記(1970年)   上高地・明神(2008年)

《山のエッセイ》
「山旅の記」   「山の歌」   「上高地雑感」   「上越国境・谷川岳」   「丹沢山塊」   「大菩薩峠」






posted by 織内将男 at 09:50| Comment(0) | 山旅の記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月07日

山旅の記 どうして山に・・?、

.





   【山旅の記】 



  ”どうして山にのぼるのか・・?”

今から90年も前の英国の登山家・ジョージ・マロリーは、国威発揚かけて三度のエベレストへ挑戦していた。
1924年6月、その第三次遠征において、マロリーはパートナーのアーヴィンと組んで頂上を目指したが、北東稜頂上直下で行方不明となった。

マロリーの死因や行動は、不明後75年にわたって謎につつまれていたが、1999年5月に国際探索隊によって、その遺体が発見された。 無線が未だ発達していなかった時期であり、マロリーが世界初の登頂を果たしたか否かは不明だし、未だに論議を呼んでいるという。


遠征の直前に、マロリーが「なぜ、あなたはエベレストを目指すのか」と問われて、「そこに山があるから(Because it is there.)」と名セリフで答えたという逸話はあまりにも有名である。 

だが、マロリーのあの有名なセリフは取材陣の質問攻めに答えるのが面倒くさくなって、その場しのぎに適当に答えたセリフだというが・・?。


マロリーの名セリフは兎も角として、 当初の頃、上(妻)さんから、
「貴方、どうして山に行くの・・?」と聞かれて、
「じゃ、尾瀬か上高地でも行くか」 と言って、実際つれて行ったものだ。



神奈川県に住む(当時は東京大田区)小生にとって、「そこに山があるから」の“そこ”は、神奈川の屋根といわれる「丹沢山塊」であった。 
そして、先ず丹沢山系に取り付いたのが20代後半で、今から40数年も前のことである。 

その頃は、一種の登山ブームであり、週末ともなると有名な山岳は登山道は人で溢れ、宿泊の山小屋は岳人でごったがえした。 
又、八ヶ岳やアルプスへ向かう新宿発の夜行列車は超満員であり、仕事帰りに遅れて出向いて、デッキで立ちっぱなしで、翌朝、寝ずのままそのまま頂上へ向かった事なぞ4度や5度ではなかった。  


当時は、このような多少無理しても平気な若年層が登山者の主流であったが、現在は、どちらかといえば50代、60代の熟年層のハイカーが大半のようだ。

小生も、今は熟年となった今日(こんにち)ではあるが、頻度は少なくなったが相変わらず、それらを楽しんでいる。

叉、、60歳の定年を迎えて登山を楽しむかたわら、現実的な夢であり、兼ねてより念願だった「日本一周旅行」も果たし、現在、その旅の紀行をつらつらと書き綴っている。


次回、「山の歌」 近日、「日光の山」を記載する予定です。





【小生の主な旅のリンク集】

《日本周遊紀行・投稿ブログ》
GoogleBlog(グーグル・ブログ)   FC2ブログ   C・掲示板   FC2 H・P   gooブログ   yahooブログ

《旅の紀行・記録集》
「旅行履歴」
日本周遊紀行「東日本編」   日本周遊紀行「西日本編」   日本周遊紀行 (こちらは別URLです)  日本温泉紀行 

【日本の世界遺産紀行】
北海道・知床   白神山地    紀伊山地の霊場と参詣道   安芸の宮島・厳島神社   石見銀山遺跡とその文化的景観   奥州・平泉

東北紀行2010内陸部    ハワイ旅行2007   沖縄旅行2008   東北紀行2010   北海道道北旅行   北海道旅行2005   南紀旅行2002


【山行記】

《山の紀行・記録集》
「山行履歴」   「立山・剣岳(1971年)」   白馬連峰登頂記(2004・8月)   八ヶ岳(1966年)   南ア・北岳(1969年)   南ア・仙丈ヶ岳(1976年)   南アルプス・鳳凰三山   北ア・槍−穂高(1968年)   谷川岳(1967年)   尾瀬紀行(1973年)   大菩薩峠紀行(1970年)   丹沢山(1969年)   西丹沢・大室山(1969年)   八ヶ岳越年登山(1969年)   奥秩父・金峰山(1972年)   西丹沢・檜洞丸(1970年)   丹沢、山迷記(1970年)   上高地・明神(2008年)

《山のエッセイ》
「山旅の記」   「山の歌」   「上高地雑感」   「上越国境・谷川岳」   「丹沢山塊」   「大菩薩峠」





posted by 織内将男 at 11:41| Comment(0) | 山旅の記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。