2014年01月31日

霊峰・日光の山々(78)奥鬼怒山旅 「奥鬼怒湿原」





霊峰・日光の山々(78)奥鬼怒山旅 「奥鬼怒湿原」




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http://blog-imgs-32.fc2.com/g/f/i/gfield/IMGP0009_1_20091027181610.jpg
鬼怒沼木道


https://encrypted-tbn0.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcSpKEqbE14kx6oMPHtXVqpLJe9Cpd7O8EHF27hqOfAL4rZgAbJeqw




木道のところどころ、合計3箇所にベンチがあった。
木道・ベンチともにずいぶん傷んでいて、木道は新しく付け替えられているところもあった。

われわれはベンチで景色を眺めながら、ゆっくりとお昼を戴く。
実は、昨夜の泊宿で昼食用にオニギリを作ってもらってあり、大きな物が2個、それに簡単なおかずとお新香が詰めてあった。

彼女たちは3人なので、4分割して分けてやったが、これが意外と評判が良く、喜んで召し上がってくれたのであった。




鬼怒沼湿原は、栃木県と群馬県の県境、標高2039m(東西約410m、南北約720m)に位置する日本でも有数の高地に広がる場所で、帝釈山系の鬼怒沼山・物見山の間に在り、標高は2020m〜2030m、南北720m、東西410m、面積13.4ha、周囲4kmの規模である。

大小48の沼が点在し、6月のミズバショウにはじまり、7月のワタスゲ、9月中頃の草紅葉など、初夏から初秋にかけて様々な高山植物が変化に富んだ美しい表情を見せてくれるところです。



次回も鬼怒沼







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2014年01月29日

霊峰・日光の山々(77)奥鬼怒山旅 「オロオソロシ」








霊峰・日光の山々(77)奥鬼怒山旅 「オロオソロシ」



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http://win21.no.coocan.jp/yama/20060604/20060604015.jpg


http://homepage2.nifty.com/skhp/URL2010/20101016.files/image001.jpg





今度の滝の名前は、「オロオソロシの滝」、何れもオソロシの滝、恐ろしい滝の イメージがあるが、指導標の示す方角を眺めてみると、鬼怒川源流の渓谷(既に小規模な沢になっている)を隔てて、糸を捩った(よじった)ような滝が見事である。 

ガイドブックでは、展望台前後は急勾配が続くとあるが、実際はさほどでもなく、また、勾配が緩やかになると直に湿原に到着するかのようにも記されていて、逆にこちらの記述は甘く、勾配が緩んでから湿原到着までは結構長いようだ。


因みに、オロというのは日陰の意味で、北斜面にかかっているからとか、ヒナタオソロシ
は日向のことで、南斜面のある滝らしい。 オソロシは恐ろしい・・?、かどうかは定かでない。

そして、高度を上げるに従って昨日通過した「根名草」の坊主頭がニョキッと現れ始めた。 その向こうには、白根の白く纏った三角のピークも見えははじめた。
この辺りへ来て、どうやら急峻な勾配もオサラバの様である。 だがしかし、道中はまだまだ長いのである。

黄色く変色していて、今にも葉を落とさんばかりのブナの大樹海、原生林の、根っこに邪魔されながら、喘ぎながらも着実に歩を進める。
さすがに彼女達も暫し、無言の状態で歩を進め続いていて、吐く息を背中に感じながら、何れの方も元気な様子である。
ところで、既に数刻の時が経過していて、もうソロソロ目的の地が現れるはずであるが、一向にその気配が感じられない。
妙に勿体ぶっている様にさえ思われるのであるが・・?。


次回、奥鬼怒湿原



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2014年01月28日

霊峰・日光の山々(76)奥鬼怒山旅 「奥鬼怒湿原へ」





霊峰・日光の山々(76)奥鬼怒山旅 「奥鬼怒湿原へ」



http://jiyuseikatsu.web.fc2.com/wkinumapimage2.jpg


http://www.netplaza.ne.jp/~hitos01/images/2010/kinunumayama/IMGA0054.JPG
鬼怒沼湿原へのルート




日光沢温泉宿の裏側よりルートが付けてあり、15分位行ったところで湯沢峠への分岐へ出た。 

この地は、彼女達が昨日通過したところで、実のところ、このまま鬼怒沼へ登る予定だったらしいが、一人の方が気分がすぐれないという事で、今日の日になったらしい。 

当の本人は、本日はご機嫌らしい。



橋を渡ると登山口で、渓流沿いの山道となる。
丸沼方面への吊り橋分岐点を右折すると渓流筋から離れいよいよ勾配が増してくる。

少し高度が上がるとガスが巻いてきたがそれも大したことなく、オロオソロシの滝展望台あたりから標高が上がるにつれてガスが薄らぎ、その後青空も望めた。


此れより先は、急勾配の山登りを暫くの間は続けなければならない。

深い森の中をしばらく進んでいくと、分岐の指導標にぶつかり、左方向は「ヒナタオソロシの滝展望台」、右方向は「鬼怒沼」と書かれている。


時々大きな岩が転がっていたりするものの、道はよく整備されていて、前方にまたまた滝の名前が書かれた指導標を見つける。



次回、 「オロオソロシ」






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